岩手県のお寺にて、お姫様が祀られていた地下の部屋に行ってから…

スポンサーリンク
この記事は約2分で読めます。

「中学の修学旅行で」

子供の頃北海道に住んでいて、公立の中学の修学旅行は東北でした。

岩手県のお寺に見学に行った時、当時のお姫様達が祀られているという場所も見学しました。

私はほんとうにちょっぴりだけ霊感というか第六感のようなものが働くことがあるのですが、

その部屋に入ったとき、「イヤだな〜、なんか怖いな〜」と感じ、早く出たいと思いました。

「短大で友達の又聞き」

そんなこともすっかり忘れて、高校、短大と進学し、そこで仲良くなった友達からの又聞きです。

怖い話は又聞きなどが多く、信憑性にかけることもあるのですが、

この話は、「あ、わかる!」と思ってしまいました。

その友達は私の隣の市から通学していましたが、修学旅行先は同じだったようで、

例のお寺にも見学に行ったとのことです。

修学旅行から帰ってからの出来事です。

その子の中1のときのクラスメートが、

「最近Mちゃんがヘンなの」と相談してきたそうです。

その子もそのクラスメートを通して、たまに会話を交わすこともあったMちゃんは、

ニコニコしていて、廊下などでばったり会うと、

手を軽く振って「お〜っ」と挨拶してくれたりしていたそうです。

そんな感じの良い子が、修学旅行から帰ってから、充血した目をギラギラさせて、にこりともしなくなったとのことです。

あるとき気分が悪いとクラスを出て行き、友達が心配して見に行ってみると、

トイレでゲーゲー血を吐いているのだそうです。

話を聞くと、修学旅行から帰ってから、部屋の四隅にお姫様が立つのだそうだそうです。

東北のお寺で祀られていたお姫様のほとんどは結核で亡くなっているという話でした。

心の優しいMちゃんは、お姫様の霊を連れて帰ってきてしまったようでした。

Mちゃんはお祓いをしてもらい、無事にふつうの生活に戻れたそうです。

タイトルとURLをコピーしました