近鉄奈良線石切駅の上にある「生駒トンネル」の怖い体験

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生駒トンネルトンネル

近鉄奈良線「石切駅」下車、徒歩10分で生駒トンネルにたどり着きます。

近鉄奈良線には、「生駒トンネル」という、複線トンネルでは明治時代に掘削されたトンネルがあります。

明治44年から掘削を開始し、当時の最新鋭トンネル掘削機を用意して、生駒と石切を貫通するトンネルを掘削しました。

当時、まだ地質学の研究が十分なされていませんでした。

建設には、相当労力がかかりました。

このトンネルは、花崗岩からできていて、

また、「生駒地層」があるため、掘削には硬くて時間がかかり、工事進捗に時間がかかりました。

こういった中、大正2年、「生駒トンネル落盤事故」が発生しました。

生駒側からちょうど700メートルの地点で、大きな落盤事故が発生しました。

犠牲者は計157人、生き埋めになってしまいました。

近鉄の経営者は、遺族に十分な補償をしました。

でも、「生駒トンネル犠牲者」の霊は、いまだ生きているところがあります。

①心霊は、今でもこのあたりをさまよっている。

近鉄奈良線に乗っていればわかりますが、

夜間、トンネル内部で、「幽霊と思しき」背後霊が出てくる、という報告が幾度もなされました。

成仏されなかった「犠牲者の霊」が、未だにさまよっているのでしょうか。

昭和27年ころ、近鉄電車は、石切駅を発車後、ブレーキが利かなくなり、

平坦地の瓢箪山まで猛スピードではしり、正面の電車に追突して、50名ほどの犠牲者が出ました。

地元の人は、「あの生駒山トンネル事故の犠牲者の霊が、呼び込んだ事故」であると信じられました。

②生駒トンネル旧出口は、かなり恐ろしい心霊スポットです。

一度夜間に訪れたらわかりますが、真っ暗な中に「うめき声」が聞こえます。

成仏されなかった犠牲者は、まだ魂をこのあたり、さまよっているかもしれません。

近鉄側から、慰霊碑は建立されませんでした。

成仏ができない犠牲者、未だにこの界隈をさまよっているかもしれません。

参考にしてください。

薄暗い真夜中のトンネル(奈良県南部)

仲の良い学生時代からの友人の話なのですがもう20年ぐらい前です。

当時、彼女は実家暮らしで、町で暮らして働いていた弟が免許を持っていなかったので、

たまに弟が実家へ帰ってきて、普段は本数が少ないですが

バスで町へ帰るのですが、遅くなったときは彼女が車で町まで送り届けてたらしいのです。

今は高速道路がつながっていますが、当時まだ高速もつながってなかったので、

H町から峠を越えて、G市へと国道を走ってたんですが、

途中にトンネルがあるのですが、死亡事故も何故か多く、

昔ながらの薄気味が悪いトンネルで、内部の電灯もオレンジ色で

ポツポツとした間隔でしかなく日中でさえ薄暗いトンネル。

彼女的には夜には通りたくはないけど、弟を送らねばならないので仕方なく車を走らせ、

弟を送り届けた帰り、時計は午前一時半頃にまたトンネルにさかかると

なぜかカーステが突然止まって、カセットテープが飛び出しました、

しかもラジオもいうことをきかない。

「あれ、あれ?」と思ってまた押し込もうとしてもなぜか入らない。

「おかしいな?」故障かなと思いながらも、

次の日にはまたいつも通りなんともないので気にもせずにわすれていたらしいのです。

一月後、また、弟を送って行った帰り道、

例のトンネルが近づくにつれて、またあの現象が起こりだしたので彼女は

一度路肩に車をとめてカーステレオを調べましたが

どうやっても治らない、辺りは真っ暗で他の車も走ってはいない、

段々と怖くなってきたので急いで家に帰ろうとスピードを上げてトンネルの中へ入ったんです。

そしたら、トンネルの中頃に差しかかったころ、

今度は両足の先からピリピリと電気がはしったような感じて、

ハンドルを握ったまま金縛りのように体が固まってしまい全然体がいうことをきかない。

しかも、この先はトンネルを抜けるとカーブになってますから、

「このままだと事故を起こす」と焦り涙が出てきても

何もできない状態で必死になって「お母さん、お母さん、助けて」と叫んだらしい。

すると、トンネルを出た瞬間に金縛りが解けて、カーステレオからまたラジオの音楽が流れ出しました。

もう彼女は怖くて怖くて、泣きそうになって家まで帰ったんですけど、時間はもう夜中の2時前です。

家についたらヘッドライトの向こう、玄関の前で、

電灯もつけずに寝てるはずのお母さんがぼんやり立ってるんです。

「もうすぐあんたが帰ってくると思ったのよ…」とぼそぼそと。

いつもなら完全に寝てるらしいのに。

次の日の朝そのことをお母さんに尋ねても記憶が全くなかったらしいです。

いつも先に寝ているのにその日に限って、玄関の外に立ってるなんて…。

彼女は、あれ以来、例のトンネルはほとんど通っていないらしく、

高速を通りトンネルはさけているとのことです。

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