古いホテルでの金縛りとその時に起きた不気味な経験(北海道の古めなホテル)

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ホテル
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①金縛りに遭いやすい私が古ホテルへ

私は霊感というわけではないのですが、宿泊場所により金縛りになりやすい性質があります。

どのような作用なのかはわかりませんが、古い旅館や曰く付きの宿では金縛りにさらに逢いやすくなります。

私が高校生のころ北海道のとあるホテルに泊まった時のこと。

このホテルは流石に事件等が起こったことがあるのかはわからないのですが、

見た目がかなり古くどこか物寂しい雰囲気がったのが印象的でした。

②危惧していた通りの金縛りと、不気味な経験

正直部屋に入った瞬間から

「今日は金縛りに遭いそうだな」

と感じました。

理由は自分でもわからないのですが、

そういう風に感じることが時々あり、そしてその懸念は大抵的中します。

その日もやっぱり金縛りにありました。

眠れなくていやだな。。。

漠然とそう考えていたのですが、その日はただの金縛りで終わりませんでした。

金縛りで体の身動きが取れない真っ暗な部屋。

ほとんど何も見えないのですが、誰かが私の身体を転がします。

家族と一緒に来ていたのですが、家族は皆別のベッドや布団で寝ております(和洋室だったのです)し、

寝ている私の身体を転がす理由はありません。

私は身動きが取れないのでただ転がされるままです。

金縛りに遭っているので声も出ません。

やがて私はベッドから落とされてしまい、床に・・・。

激突するかと思った次の瞬間、気が付くとなぜかベッドの上に戻っています。

最初は気づかなかったのですが、誰かが低くささやくような声で何かを私に話しかけます。

最初はわからなかったのですが

「ドケテクレ」

と言っているようでした。

そして再び私はおそらくその声の主に転がされます。

ベッドに突き落とされ、床に激突する前に元に戻る。

こんな不思議で不気味なことをその日は数えきれないくらい繰り返しました。

③そして、幾度かの不気味な繰り返しの末

そして幾度繰り返されたかわからない後、

ふと目が覚めると私はベッド横の床の上に横たわっていました。

もちろん寝るときはベッドの上にいたのですが。。

そのベッドに何があったのかは知りませんが、

ちょうどここは布団が一つ余っていたので、静かに和室に移り布団で寝ることにしました。

あのベッドのことはわからずしまいですが、布団に寝ると

先ほどの経験が嘘のように、すぐに眠ることができました。

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