真夜中のナースコール|岡山の片田舎の総合病院

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岡山
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私は幼少の頃から霊感といわれているものが若干あるほうでした。

皆さんとは違う見え方をしたりする時があったからです。

例えば、動くはずの無いフランス人形が動いてみたり、

誰も居るはずのない山頂の公衆電話に人が居るのが見えたりすると

他の人に確認するのも嫌になるほどです。

救えるならいいのですが救えないから近づかない様にしています。

そんな私が二人目の出産のためにとある総合病院に入院した時の話ですが、

この病院は各々に病室が分かれてはいなかったので、

産科も婦人科も外科や内科もごちゃ混ぜの病室配置でした。

きっと入院してた個室も何人もの方がお亡くなりになっているのは

入った時から分かっていましたが、子を授かった喜びで若干は鈍っていたようでした。

丁度そこの頃は2004年アテネオリンピックが開催されていた真夏でした。

出産を終え帝王切開の私は、

個室で夜中にその柔道のテレビ中継を観戦していたのでした。

母子同室を希望しなかったので赤ちゃんが母乳を欲しがると

ナースステーションからナースコールがかかるようになっていました。

柔道を観ていた私の部屋にナースコールが鳴り

「赤ちゃんが泣いてます。授乳お願いします。」と、

授乳に時間がかかるので消毒用の綿とタオルを持って

トイレを済まし行くと赤ちゃんはすやすや寝ていました。

看護師さんに「泣いてないですけど」と言うと、

「どうされました?」と逆に質問。

当直の二人の看護師さんは知らないと、

事の経緯を話しても理解してもらえませんでした。

それが、三回続いたのでおかしいなと思い窓の外を見ると、

中庭があり向かいの棟の一階の所に白い女の人がこちらを睨んで見ていました。

「怖い」と思いベットへ戻りましたが、

次の日そこの場所に行って見ると、

そこは霊安室で、その女の人の仕業だとはっきり感じられました。

そのあと恐怖ですぐに退院出来るように手続きをしました。

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