六甲山山頂へのドライブの途中、白いワンピースの女性

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友人の兄は、夜の六甲山にはドライブに行かない

怖い話、心霊体験の定番として、夜の山道のドライブというものがあります。

免許を取り立ての若者などを惹き付けてやまない娯楽、肝試しとしても定番なのか、

私の友人の兄も例外ではなく、免許を取ってすぐ、彼女を乗せて夜のドライブに地元神戸の六甲山に行ったそうです。

友人からその話を聞いて、私は、興味本位や怖いものみたさで夜の山に近付かないでおこう…、と思いました。

【肝試しを口実に、夜の山へドライブデート】

蒸し暑い夏の夜、大学生だった友人のお兄さんは、付き合い始めた彼女との距離を縮めるのに、夜の山を思いつきました。

本当は、真っ暗な山の中、二人きりの車内であわよくば…という目的でしたが、ちょうど六甲山に関するうわさも知っていたので、彼女にこう切り出したそうです。

『六甲山って、夜中にドライブしていたら、かなりの確率で「出る」らしいよ。

運転してたら、後ろから何かが追いかけてくるって。バイクかな、と目を凝らしてたら、徐々に髪を振り乱したガリガリに痩せたおばあさんが、すごい速さで車を追いかけてくるって。

あまりの速さに「百キロババア」って呼ばれてる幽霊か妖怪で、友達の友達も経験したらしい』

と、最後のほうの実際に体験した知人がいる点は少しウソを盛って、行ってみない?と誘いました。

【嘘から出た実か、それとも】

怖い話が好きな彼女だったこともあり、友人のお兄さんと彼女は、夜11時に六甲山へドライブに出かけました。

星や夜景がとてもきれい、という印象で、一時間ほど「特に何も出ないね」とささやきあいながら車を走らせ、良い雰囲気になりかけた時でした。

お兄さんは、彼女が助手席のサイドミラーを凝視しているのに気づいたそうです。

『どうしたの?』と聞くと、彼女は『わからない。でも何かずっと、同じくらいの距離でうしろから何か来てる…』と。

車内に不穏な雰囲気が漂い、『停車して、やりすごそうか』と提案しましたが、

『いや…だめ。止まっちゃいけない気がする』と、蒼白な表情で彼女がつぶやいたとき、

車にドンっと、車の上部にすごい衝撃が走ったそうです。

何か生き物をひいたか!?と、お兄さんが停車して車を確認しようとしましたが、彼女が『ダメ!!降りたらダメだと思う!このまま走って!!』と叫びました。

無我夢中で走り、山を下りコンビニについたとき、車を確認しましたが、

山道ではねられた砂以外何も衝撃を受けた形跡もなかったそうです。

彼女があの時何をみたのか、老婆が本当に出たのか…など、

怖くて確認できないそうですが、夜の山道はむやみに行かないに越したことはないと思った話です。

三年程前、体験した出来事です(体験談2つめ)

12月のある日、

私と主人は六甲山へ夜景を見に行こうと、車を走らせました。

これまで、何度か行った事はあるのですが、その日は主人が山頂の夜景は見た事が無かったらしく、山頂へ行こうと言いました。

途中までは慣れた道でわかったのですが、山頂の道に悩み、途中車を止めて、ナビを設定しました。

丁度その時です。

ナビをスタートさせて、広いカーブを曲がろうとした時に、白いワンピースを着た女の人が座っていました、

私は主人に

なんで、あんなとこに人座ってるん。怖いしー。と言うと

主人は、誰かと待ち合わせしてるんじゃない?と言いました。

でも私は、近くに花束が添えられてるのをみて、誰かの供養にきたのかと思ったのです。

そして、車を走らせた主人が何故かナビで案内された路ではない道に迷い込みました。

私は道を間違えてるやん。というと、主人は道は続いてるから大丈夫といって、はしります。

しかし、暫くして私は右の耳に違和感を感じ、冷たい風を右だけに感じました。

主人には何か気のせいや。と言われますが、

わたしは落ち着きがなくなり、とにかく耳に感じる冷たい物を気持ち悪く思っていました。

そして、山頂になんとかつき、夜景をみて、帰り道、

だいぶ、低いところまで車で降りてくると、主人がさっき、耳が気持ち悪いってゆうたよな?

あれ、真ん中に通ったよな。。って。。

私が右の耳が冷たいって言った時に、主人も左に冷たい物を感じていたそうです。

あとで、その話しをしたときに、カーブでみた女の人は真冬なのに、上着も着てなかったと思い出し、ゾッとしました。。

六甲は色んなうわさがありますが、本当に怖かった体験談です。

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