京都府北部の田舎にある、白い少女が現れる村【少女と大蛇の伝説の村】

スポンサーリンク
少女と大蛇の伝説の村 京都
この記事は約3分で読めます。

少女と大蛇の伝説の村

京都府の田舎に、伝説が語り継がれる村があります。

その伝説は、昔叶わぬ恋をした少女が大蛇となって現れたという伝説です。

今もその村には少女を祭った神社が残っています。

非常にのどかで穏やかな時間の流れるその村ですが、ある時から不思議な現象が起こり始めました。

神社に現れる白い少女

少女を祭った神社には、地元の人たちがよく参拝に訪れていました。

周りには川が流れ、自然に囲まれていたため、子どもたちの遊び場でもありました。

しかしある日、神社で遊んでいた地元の小学生が、木の陰に不思議な人を見たのです。

「白い女の子を見た。」

髪も顔も着ている服も、全身が真っ白の少女を見たというのです。

子どもの見間違いか何かだろうと、最初は誰も気にも留めていませんでした。

しかしそれから、白い少女の目撃証言が続いたのです。

もしかして伝説の中に出てくる少女じゃないかと、村では噂が広がりました。

謎の死を遂げる人々

白い少女の噂も落ち着いてきたころ、村で事件が起こりました。

神社の近くの川で遺体が上がったのです。

しかも村の人ではなく、死因は自殺でした。

それからその川では自殺者が次々と出ました。

不思議なことに、どの自殺者もわざわざ遠くからその川まで来ていたのです。

ある人は、車を持っているのにわざわざバイクで何日もかけてこの村まで来ていました。

またある人は「釣りに行く」と行って家を出たきり行方不明になり、川で見つかりました。

遺族の話によると、みんな自殺をする様子はなく、こんな村の場所は知らないと言うのです。

でもどの自殺者も、この川まで死にに来ているようでした。

この川は、伝説の中の少女が身を投げた川です。

村の人たちは、伝説の少女の祟りだと噂しました。

あの白い少女が現れてからおかしいと、口々に言いました。

それからもその川で謎の死を遂げる人たちが出たため、今ではその場所は立ち入り禁止になっているそうです。

あの白い少女は何だったのか。

なぜこの場所で自殺者が急増したのか、今も謎のままです。

新聞にも取り上げられたことのある、タクシー怪談で有名な深泥池(京都市北区)
【タクシー怪談が生まれたと囁かれる場所】 京都市北区にある深泥池は、読んで字のごとく池の底に泥が何層も蓄積していて、 古い池で長い歴史があるためか、木々に囲まれ昼間でも鬱蒼とした雰囲気の池です。 ここは怪談好きでなくとも何...
墓場に佇む女性と目が合った時に(京都市内の大学構内)
私は京都市内の大学に通っていました。 京都というとお寺がたくさんあるイメージですが、その大学もお寺に隣接していました。 入学当初は気づかなかったんですが、大学の奥、正門からずっと離れたところにお墓の敷地がありました。 大学...
京都府福知山市の三段池公園の公衆電話で…
福知山市にある三段池公園ではよく幽霊が出るという噂があります。 墓地や池があるのですが、大体の方がその付近で幽霊を見たと聞いていました。 昔は池で自殺を多くされている場所だったそうです。 兵士の格好をした団体が歩いていた…...

コメント

タイトルとURLをコピーしました