誰もいない夜中…宮城県 野蒜海岸から山の方向

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宮城
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真夜中のドライブに

東日本大震災の前の話になります。

友達と二人で真夏に夜中のドライブにでかけました。

場所は宮城県野蒜海岸から山に入ったところを走ってました。

何回かはドライブにきたことがあります。

民家は、無いわけではありませんが夜中は誰も歩く場所ではありません。

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なんか居る?

友達が運転して、私は助手席にいました。

会話をしながら走ってて、

民家もない場所を走ってたとき、

私は運転してる友達の顔を見ながら話をしたときのこと。

友達の顔の、ずーと先に、

なんか見えたんです。

青く光ってるものが蛍光色で光ってて、

あれっ?と思い、友達もみたんです。

車は走ったままでしたが、

通りすがりに、はっきりみえたんです。

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リアルな幽霊

それは、距離は、車からみて、だいたい200メートルぐらいだと思いました。

そこは、雑草がいっぱい生えてる、ただの更地みたいなところだと思うんですが、

女の人が白い着物をきて、下を向き加減で髪の毛は長いと思いました。

帯が青く光って、その幽霊にオーラのように光を照らしてる感じなんで真夜中なのに見えたんです。

足は無いようでした。

びっくりしました。

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なにを言わず

私と友達は声も出ずに、車を走らせたんですが、

友達が帰りたいと言い出したのでユーターンをして帰ることに。

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必死で

その幽霊がいた場所も再度、通過しないと帰れないので、

そこは見ないように通過して、

やっと待場について、

ホッとしました。

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不思議です

友達と落ち着いてから話たんですが、

友達と私がみた幽霊は同じく帯が青く光ってました。

そっくり同じ幽霊をみたんです。

夜中に、人が驚かすために居たわけでもなく、

幽霊以外の何者でもありません。

あんな、はっきりした幽霊は始めて見ました。

恐怖のときは声がでないものですね。

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