東京都港区のとある高級マンション事故物件での恐怖体験

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港区にあるとある高級マンションのお話です。

1LDKで普通だと月15万程する物件ですが、このマンションの3室が応募されていました。

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2件は月15万円に対してある1件だけが月3万円とはるかに安い値段だった為に、

誰が見ても事故物件だとわかるのですが、高級マンションでしかも場所は港区という都会のど真ん中。

事故物件とわかっていても応募数はかなりありました。

しかしいつも3ヶ月ぐらい経つとまた物件の応募があり

出たり入ったりを繰り返すとう事でした。

理由はこの部屋に住むと水周りにはいつも長い髪が纏わりつき、

取っても取ってもそのまた髪の毛が纏わりつくらしく、

お祓いをしてもその現象が続くという事でした。

ある時、そこに住んでいた男性がもしかしたらいたずらで

誰かが忍び込んで髪の毛を置いていってるのではと思い、

WEBカメラを仕込んで一日外出をし、親友の家でWEBカメラを通して画像を再生したようです。

画像を再生して夜中の時間帯になっても何も起こらず、諦めかけた時にその画像に

白い影が横切るのが見えたのです。

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息をのみその影をみるとどうやら台所でじっとしていて、

蛇口を見ているような感じでした。

しばらくするその白い影は消えてなくなり、そこに住んでいた住人はビックリして、

そこの不動屋さんへその画像を持ち込み、

「事故物件とはわかっていたがこんな事がおきている。

一体どうして事故物件となった経緯を教えて欲しい」

と不動産屋さんへ詰め寄りました。

しかし不動屋さんは教えてくれなく、引越しをする事に決めたのですが、

どうにかして突き止めたく、そのマンションに滞在している管理人へ聞きに行きました。

すると管理人さんは直ぐに教えてくれ、

どうやら、2年程まえにここに住んでいた女性でOLをしていたが、付き合っていた彼氏と別れ、

精神的にうつ病になって、台所にある包丁で首を切ったとの事でした。

そして発見された時台所の水場に顔が埋まっていて髪の毛が排水溝に絡まっていたとの事でした。

管理人さん曰く、

首の傷はそこまで深くなかったが排水溝に髪が絡まり身動きがとれず、

大量に血が流れてしまった事と発見されたのが遅くなり死に至ったという事でした。

恐らく彼女は未だに死んだ事に気づいておらず、

排水溝に絡まった髪を取ろうしているのではないかという事でした。

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