自分の法事を頼みに来る人たち(九州の某お寺)

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幽霊への対処
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お寺に産まれ、お寺に嫁いだ母の友人

母の学生時代の友人で、お寺に産まれ、お寺に嫁いだ女性がいます。

母とはとても仲良しなので、母が実家に帰省する時など、私も何度かお会いしたことがありますが、

お寺というのは我々一般市民が思うよりとても特殊な生活のようです。

そもそも霊感があるかどうか、というのはまた別問題で、やはり不思議な体験はよくあるそうです。

ご不幸は突然やって来る、ご本人がやって来る

お寺なので、お檀家さんの出入りはかなり多く、

またご不幸というのは24時間365日いつあるかわからないので、

いつでも連絡が来ても大丈夫なように、心の準備もしているそうです。

ご不幸があった場合には当然ご家族などから葬儀の連絡が入るのですが、

母の友人曰く、ご本人から依頼があることもあるそうなのです・・・

その場合、「あ、〇〇さんがいらした」とわかるそうです。

夜中などに、「どうか自分の葬儀をお願いいたします」とやって来る、というのです。

そんな時は、「わかりました。ご安心くださいね。お茶でもどうぞ」

と、お茶を玄関先に出すこともあり、

次の日、出したお茶が減っていることもあるそうです。

ご本人の姿は見えず、雰囲気や声だけの時などもあるとのこと。

そしてその場合、翌日か数日後に、その方の葬儀の依頼が入ってくるそうです。

霊は怖い存在ではない

産まれた時からその環境である母の友人は、それらの現象を怖いと思ったことはないそうです。

それが当たり前の人生だからでしょうか。

霊は怖い、というのは固定観念かもしれません。

お寺の奥さんとして心から職務を全うしている母の友人を尊敬するばかりです。

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