池のほとりの謎の女性(山口県山口市)

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池のほとりの謎の女性(山口県山口市) 山口

亡くなった祖父から生前に聞いた話です。

祖父の家は山側にあり農家をしていました。

海も近く、車で5分もかからないので農繁期を過ぎた時期には漁にも出ていました。

7月から秋の収穫までは漁に出ていました。

ある、お盆前の夏の日にいつもの様に

朝の3時から漁へ出る準備をして車で出かけ様とすると途中で、

忘れ物を思い出し家まで引き返しました。

いつもの車でいつもの道で、田舎の細い道から県道の大通りへ

でる手前に大きな池があるのですが、

その池のほとりに白い着物をきた髪の長い女性がいたので、

「こんな朝早くからどうしたもんかいのう」と

不思議に思い通り過ぎた後に振り返ってみるとそこには、

誰もいなかったと言っていました。

その祖父の話を聞く前に、この池には、

いろいろとかわった現象が起きていたことを聞いてはいました。

女性を見たという道路沿いの池のほとりには小さな丘があり、

そこをあがるとさらに大きい池がまたあります。

その小さな丘は道路に面していて茅で覆われているので、

冬の寒い昼間には小鳥たちが、暖をとるために

何百匹と固まっているので、そこを通ると、鳴く声が人の泣き声に聞こえると言う人もいました。

私が人から聞いたのは中学生位でしたので、

もう30年以上も前になりますが、

この池に事故で車体ごと落ちて亡くなった方がいたり、

自殺された方の話も聞いたことがあります。

大通りの県道を出るとバス停があり、

田舎なので1時間に1本位ですが、

地元の人が通勤通学にバスを使っていて、

最終便で停留所から降りて池のほとりの道を歩いていると不意に、

誰もいないのに後ろからドンと押されたと言う人もいれば、

手を掴まれたと言う人もいいたそうです。

池の周辺には周りには家が一軒もなく、

夜道は電灯は薄暗いので、地元の人もあまり出歩きません。

謎の多い場所です。

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