中山峠で体験した怖い話を聞きました。(高崎市吉本町岩崎)

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。

先日、私の会社の取引先のとある会社に行きました。

地元では比較的大きく、大口の取引先です。

私が転勤してからずっとお世話になっている男性の担当Mさん

(私と同年代)と会い、手続きや軽くお話をしました。

最近、行き違いや会わないことも多く別の担当者との交渉ばかりでした。

久々に数か月ぶりにお会いできました。

色々会話した中で、Mさんは奥様が群馬県の高崎市が実家で、

お父様が調子が悪くずっとそちらに週末は行ったり休みを貰ったりしていたそうです。

そんな中で1月にお父様が亡くなり怖い思いをしたと話を始めました。

1月の中頃、Mさんの奥さんのお父さんの容体が急変。

駆け付けたら既にお亡くなりになられてました。

色々手続きし葬儀等があったそうです。

火葬場は中山峠の近くにあるという事で向かったそうです。

Mさんはナビを使い、親戚さん達についていきました。

山を切り開いた大きな峠でした。

火葬も済ませ、御伽等の為、式場に戻ったそうです。

Mさんは運転手もしていたし、奥様も気落ちされていたので、

とてもお酒を飲む気にもなれずにジュース等飲んでいました。

丁度16時頃でした。

火葬場の方から式場の関係者に電話が入り、忘れ物があるとの一方でした。

忘れ物は奥様のスカーフと子供さんのスマホだったそうです。

Mさんは、奥さんは色々対応しなければならないため、自分が鳥に行くことを決めたそうです。

車に乗り、道は覚えていたのとカーナビもあり火葬場に向かいました。

冬という事もありましたが、天気も比較的よくスムーズに進みました。

陽も落ちてきた頃に火葬場に到着。

忘れ物を確認し受け取り戻ることにしました。

その時、辺りはもう薄暗くて真っ暗だったそうです。

Mさんは式場に向かいました。

車はほとんど遭遇することなく進み、中山峠に近づいた時でした。

前方の先に、人影が見えました。

やせ型の細身の男性でした。

ただ、冬なのに上半身は何故か白のTシャツでした。

(何故この時期にTシャツ何だろう?)と思いながら、Mさんは男性の近くを通り過ぎようとしました。

その時男性にMさんは視線をやりました。

そこでMさんは驚きました。

男性の両手が肘から先が全く見えない。

しかも、顔が良く見ると血だらけ。

目から血を流していて目の中が真っ赤に染まってました。

「うわっ!」Mさんは驚き急いでその場を去りました。

バックミラーで男性を見ると男性の首が回りこちらを無表情でずっと見ていたそうです。

式場に着きその後は何事も無く過ごし、翌日地元に帰ったそうです。

後から奥様から聞いた話ですが、中山峠ではよく交通事故が過去にあったみたいで、

夜中に霊を見たとかという話も聞いてMさんはゾッとしたそうです。

顔を引きつりながらMさんは私にそんな怖い話をしてくれました。

交通事故の死者の霊がいたのでしょうか?

そんな怖い話でした。

タイトルとURLをコピーしました