こっちに気づいて欲しかった?茨城県某果樹園での怖い話

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こっちに気づいて欲しかった?茨城県某果樹園での怖い話 茨城
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夕方、家族と出かけ先からの帰り道にあった出来事です。

その日は昼間晴天で綺麗な夕焼けも見えていました。

助手席に私は乗り、

いつものように走る車の外で

流れる風景をぼーっとしながら見ていました。

しばらく外を見ていると、

急にキーーーーーーーーーーーーーンという高音で、

なおかつ大きな耳鳴りがしました。

霊感があるのかないのか自覚はしていなかったのですが、

何かやばいとこの時から感じていました。

やばい、やばい、と感じながらいたら、

ある果樹園に近づいていることに気がつきました。

その果樹園は、高い囲いがしてあって、

横からは見えにくくなっていました。

果樹園に近づくたびに耳鳴りは

キーーーーン、キーーーーンと

回数を重ねて大きくなっていきます。

だんだんと大きくなる耳鳴りを聴きながら、

見てはいけないと思っても、

何故かその果樹園から目が離れないのです。

そして横を通り過ぎる瞬間、

どう考えても人が届かないような

囲いの一番上の高さに、

大きく伸びる一本の腕が

ゆらんゆらんと大きく揺れていました。

青白く光る肩から手のひらまでの腕がハッキリと。

誰かに気づいて欲しいかのように。

果樹園を通り過ぎた瞬間に、

さっきまで鳴り響いていた耳鳴りは無くなりました。

そのあとは恐怖のあまり、

後ろを振り向けずただただ前の車の灯りを見ていました。

ハシゴを使っても届かない高さ、

作業するには暗すぎる時間、

真冬に袖もない異様に長い腕。

アレ は一体なんだったのでしょうか。

それからというもの、

その果樹園の横を通り過ぎることはなくなりました。

次は、腕から先が見えるような気がするのです。

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