昼と夜が全く変わる公園(青森市 合浦公園)

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都市伝説
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1、合浦公園

私の地元、青森には合浦公園という場所があります。

国道と旧道に面しており、朝は通学する学生や、昼はお子様連れのお母さんやお年寄りで賑わいます。

施設内には動物も飼われており、一見すると何の変哲もない少し大きな公園です。

でも、その公園では何故か不可思議な報告も多かったんです。

私の高校時代にその公園を通って、通っていました。

クラスの人達があまり噂にするものなので、何度か視てみたんですが、それらしいものは感じませんでした。

でも、それは必ず夜やってくるのです。

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2、花火

その日部活の後話し込んで帰りが遅くなりました。

すると知人の一人が、合浦公園で花火をしようと言いだしたんです。

その時は楽しさが優先して危機感など感じていませんでした。

合浦公園はビーチもあり、そこで花火をする事になったんです。

みんなで連なって公園に行き、そこで改めて気が付きました。

この時間、この公園に来たことないな・・・

道を通ることはあるんですが、ビーチまでは少し距離がありまして、そんな遅い時間に来たのは初めてでした。

街灯もなく、生い茂る松が逆に怖くて、素人目にも不気味な場所だったはずですが。

私は凄く嫌な予感がしました。

しかし帰るわけにもいかず、みんなで花火をしたんです。

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3、ライト点かない

花火を終え、時間も遅いからと、それとなくみんなを急かして帰らせることにしたんです。

その時でした。

「あれ?ライト点かないんだけど」

友人の一人が自転車のライトが付かないと言い出したんです。

理由はわかっていたんですが、怖がらせる気もなかったので、そのまま急かしてみんなと帰りました。

その時私は確かに見てしまったんです

街灯もない海辺に浮かぶ無数の人影を・・・

そういえばあれはお盆の近くだったと思うんです。

小さい頃から、おばあちゃんが言っていました。

「お盆が近付いたら海には近付いちゃいけないよ」

あの夜見た人影と何か関係があったのでしょうか・・・