青森県三戸郡のトンネル「手倉橋隧道」で自殺した女性

スポンサーリンク
この記事は約2分で読めます。

地元では有名なトンネル。

古くからあるトンネルで正式には「手倉橋隧道」という。

若者たちが肝試しのために行くものの、その出で立ちと不気味な雰囲気に長くは居られない。

トンネルの入り口には祠があり、より恐怖感を煽ってくる。

このトンネルでは昔、暴走族に連れてこられレイプされた女性が上の祠で自殺したことで有名だ。

それ以来、白い車やバイクで通ると怪奇現象が起きると言われている。

じつは、15年程前に暴走族だった彼氏とその仲間達と肝試しに行ったことがある。

1度ではなく、2~3度いっただろうか。

若気の至りで、今は恐くて近くに行くことも躊躇われる…。

当時は白い車に数人と、彼氏はバイクに乗り、その後ろに私が乗っていた。

順番にトンネルの真ん中に行き、ライトを消してクラクションを鳴らす。

そんな感じだったと思う。

私はバイクは生身で気持ちが悪いと感じ、白い車に乗り込んだ。

その時は何もおこらず、一通りのバカな行動をして明るい国道に出た。

自動販売機のあるドライブインのような場所に集まり、あーだこーだと話していると、彼氏が「うわっ!」と声をあげた。

携帯電話を手にして青ざめている。

彼氏の携帯電話を見ると、右下から半分ほどの画面が黒く塗りつぶされたようになっていた。

割れていたわけではないが、修理も出来なかった記憶がある。

私はそれだけで済んで良かったと思う。

もしかしたら、唯一女連れだった彼氏が狙われたのかもしれない…そんな気持ちになった。

聞けば、帰りに事故にあったり、車体に手形のようなものがついていたり、泣き声や靴の音など沢山の体験談が報告されているようだ。

どうか、女性の冥福と今後大きな事故が起きないことを祈りたい。

タイトルとURLをコピーしました