部下のT君が金沢城跡周辺で経験した怖い話を聞きました。

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。

先日、会社の部署で同じチームの部下にT君という子がいます。頭もキレ仕事もしっかりできる子です。

そんなT君は昨年の秋、親戚の叔母さんが亡くなったため石川県の金沢市に葬式に行きました。

T君も石川県出身で久々の実家帰りも兼ねて戻りました。

通夜、葬式を済ませて、彼は会社から取れなかった飛んでいた休みがあったので数日貰い過ごしてました。

彼は学生時代の友達と飲むことになり金沢駅前のお店で飲んでました。

友達達と数人で飲み楽しい時を過ごしていたそうです。

しかし、最後のバスに乗り遅れてタクシーで帰ろうとしましたが、その日はあいにくタクシーが混んでいてなかなか行列もあり早くて1時間待ちだったそうです。

T君達は酔い覚ましもあり歩いて帰ることを決意。

歩いて行けば1時間以内で着くのでコーヒーを飲んだり話をして行ったそうです。

T君達は歩いて金沢城跡周辺に来たそうです。

よくT君や友達達は香林坊で遊びに行くときに待ち合わせをしていた場所だったそうです。

友達達が行ってみようということになり行ったそうです。

深夜ということと秋の終わりの寒さもあり城周辺には流石に誰も居ませんでした。

城の近くで話したりしながら、友達のB君が写真を撮ろうと言ったそうです。

T君が最初はスマホで写真を撮ることになりました。

T君が撮影しようとしたら、後ろのB君の右肩に何かが見えたそうです。

目の錯覚かと思い擦りよく見ると…女性の顔がありました。

髪の短い上半身の女性がB君の肩らへんに顎を掛けて無表情でいたそうです。

驚き見てみると何もありませんでした。

気を取り直してスマホで撮影しようとした時でした。

何故かB君の肩が白い靄のようなものが見える。

速く撮ってくれと友達に急かされて撮影。

交代しながら撮り、城跡を立ち去ろうと撮影した位置をT君は振り向きました。

そこにはさっきいなかったはずの女性が無表情で立ってました。

T君は怖くなって走って友達達の所に行き振り返ることなく帰りました。

その後T君は自分のスマホの写真を友達達に送ろうとしましたが止めました。

それは最初に取った写真のB君の肩に白い靄のかかった女性の顔らしき跡がくっきりあったそうです。

T君は怖くなってすぐさま削除したそうです。そして戻りました。

ですが、年末の12月に他の友達から連絡がきました。

B君が買い物でショッピングモールのエスカレーターから何故か足を踏み外し転落。

落ちて右肩が骨折し全治2か月の怪我を負ったとの事でした。

T君はゾットしたそうです。特に女性らしきものには全く身内や友達等身に覚えがなかったそうです。飲み会で彼から聞いてしりました。

「当分地元に戻りたくないし、二度とあそこには近づきません。」と青ざめた顔で真剣に話してました。

何だったのかはわからずじまいですが世の中には不思議で怖い事もあるのだとT君の体験した話を聞いて思いました。

タイトルとURLをコピーしました