自殺スポットで有名なダム付近にある公園でのこと。お昼だから安心とは限りません【関西】

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私は関西の田舎の方に住んでいます。

田舎には山や森のような普段は人が少ないような場所がたくさんあります。

そのような場所はよく自殺スポットとして有名になります。

しかし、地元の人間からすればそんな場所も
お昼であれば近所にある
ただの憩いの場だったり、風景の良い場所であったりします。

夜には近づきませんが
私たちもお昼であれば何も気にせず
よくみんなで行きました。

ある年の夏にみんなでバーベキューをすることになりました。

場所は自殺スポットで有名なダム付近にある公園でした。

この公園は春には桜を見るために人が訪れ、
子供たちが虫を取りに来たり、
お昼ごろには子供を連れて遊びに来るママさんなど
割と利用される公園でした。

私たちはその公園でバーベキューをすることにしました。

その日は他にもバーベキューで利用する人たちがいました。

場所がなかった私たちは公園の端の方の
急斜面のすぐそばでバーベキューをすることになりました。

急斜面の先は何十メートルも続いていて
もはや、その角度も崖に近いものでした。

…とは言っても
しっかりと柵もしてあるので
子供たちだけが勝手に近づかないようにだけ
注意をすれば特に問題もないと思いました。

バーベキューが始まると
その楽しい時間を手元に残そうと
動画を取り始めました。
終始、楽しい雰囲気でバーベキューは終了しました。

しかし、帰りの車の中で空気は変わりました。

動画をみんなで見ていると
おかしなものが写っていることに気がつきました。

写っていたのは、あの崖の先でした。

カメラの前には数人が写っていて、
その先は崖のはずなのに
人くらいの大きさの
黒い楕円形の影が明らかに浮いていました。

その影はゆっくりと写っている人越しに
崖の下の方へ消えていきました。

バーベキューをした人のうちの一人が
お寺の息子であったため、
すぐに話しをしてお祓いをしてもらいました。

住職に話しを聞くと自殺した霊ではあるが
この世に恨みなどを持っているわけではなく

楽しそうな声に引き寄せられて
様子を見ていただけとのことでした。

悪い霊ではなかったので
私たちにその後、不幸なことが起ったりはしませんでした。

お昼だから何も起らないというのは
完全に先入観でした。

みなさんもお気をつけください。

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