肝だめしから始まった心霊体験は・・・

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■肝試し

それは私が学生時代サークルでキャンプに行ったときのことです。

グループに分かれて夜の楽しみの肝試し大会。

5人のグループになった私たちは

定番の墓地に行き置いてあるメモに記入して戻ってくるという簡単なものでした。

脅かし役もいたようですが墓地付近のみで、

行き返りは何事もなかったですが

たまたま次のグループと遭遇しかけて

リーダーが相手を驚かせようと言い出し石垣に隠れました。

走って隠れたのですが私はリーダーの小声が聞こえなくて

どうして走りだしたのかわからなく、

みんなと同じように走って隠れようとしましたが、

その石垣に並んだ人数が1.2.3.4.5.・・・6??

と思わず声を出して数えてしまいました。

5人のグループのはずが6人いるんです。

暗くて顔は見えないんですが思わず

「一人多いよね」といった瞬間みんなが

「キャー!!」と走って逃げ始めました。

後のグループもその声で怖くなり

みんなで走って集合場所まで来て、人数を10人。

後のグループも一緒になったので数はあっていました。

あの時声を出して数えたので間違いはありません。

どこかで誰かがついてきていたのかもしれません。 

■金網??

その数日後そのグループの一部の人とその友人とで

関ケ原合戦のあったところに肝試しにいきました。

(懲りない学生です)

何も特にないところだったのですが歩いていると

昔の防空壕のような場所を見つけました。

中に入ってみようと懐中電灯を1個持って探索。

特に何もない・・と振り返ると金網で前に行けないようになっている。

と見えたのは私だけでした。

みんなはどこ?どこ?って手を出していましたが何もなく、

気のせいだったのかな?っとその日は特に何もなく帰宅。

■ごめんなさい

夜中にふと目が覚めました。

何となく息苦しいようなと横を向いたが床から手が・・・

思わず目を閉じました。が再びゆっくり目をあけたら何もなく、

よかった気のせいだったと次の瞬間金縛りにあいました。

苦しくて上にのしかかられているようで、

思わずごめんなさい。

行ってごめんなさいと言っていました。

すぐに金縛りからは解放されました。

遊び半分で肝試しばかりして立ち入られたくない場所に

私たちは入ってしまったのかもしれないと

友人に話しその後は肝試しはやめにしました。

ちなみにその話をするために友人とアパートに集合して

話終えたくらいに遠くで足音が遠ざかっていく音が聞こえました。

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