突然のラップ音と館内アナウンス。札幌市の某介護施設に勤務する職員の体験談

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北海道
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これは、霊感のない私が実際に体験したお話です。

私は札幌市の某介護施設に勤務しています。

現在は短時間勤務なのですが、以前夜勤に入っていたときに起きた実体験になります。

夜勤に入って1年くらいたったある日、私はそれまで一切心霊現象などとは無縁の生活でした。

同僚で何人か霊感の強い人がいて、

夜勤時にラップ音などが結構うるさいよと話は聞いていたのですが、気にも留めていませんでした。

夜勤の入り日、その日はもう1人の夜勤者がとても強い霊感の持った人で、

なんだか今日嫌な感じがするんだと話していました。

入居者様を全員入床させて、1回目のラウンドが23時、その時間帯はもう1人は仮眠の時間で私1人が待機勤務でした。

ラウンド時間になったため、そろそろ行こうと立ち上がったときに、突然ナースコールが鳴りました。

どこだろうとコール版をみると、そこはショートステイのお部屋、

しかもその日は誰も入っていないお部屋でした。

もしかしたら誰か間違ってお部屋に入ったのかも…

そう思った私は小走りでその部屋に向かいました。

ですが、誰もいません。

するとすぐに別の部屋のナースコールがなりました。

私はピッチに表示された号室を見た瞬間、一瞬ゾワっとしたのです。

なぜなら、ナースコールの押せない寝たきりの入居者様のお部屋だったからです。

でももし何かあったら…と思い、急いで部屋に向かいました。

が、案の定なにもありません。

するとまた別の、今度は一番奥の角部屋の部屋がなりました。

このお部屋の入居者様はナースコールが押せるので、また急いで向かいました。

ですが寝ています。

おかしい。

あれ?

もしかして私あそばれてる…?

そう思った次の瞬間、

23時という夜中に、

絶対に流すことのない館内放送が、

「ピンポンパンポン」と流れ、そのあとすぐに、

息を吹きかけたような、ふーふーという音と、

マイクテストをするように、トントン、トントン、

と、音がなったのです。

びっくりしたのと、恐怖心とで、私はどうしていいかわからず、

ただただ走ってステーションに戻り、仮眠を取っていたもう1人の夜勤者を叩き起こしました。

事情を話すと、突然、

「さっき、ドアをトントンってされたから、私あなただと思って開けたんだけど誰もいなくてね、

やっぱりなんか今日はおかしいなって思ってたんだよね。

明るくなるまで今日は別行動はなるべくしないようにしようね」

と言われました。

悪い霊ではないと思うのですが、その日以来、夜勤に入るのが怖くなってしまいました。

今はもう夜勤には入っていませんが、角部屋のあたりは日中でも少しザワッとします。

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