嫁姑問題の末路。手洗い場に流れる赤い水は……

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家庭内トラブルの原因として、現代でも多く見られるのが、

お嫁さんと姑さんの確執です。

お嫁さんは古い女性である姑さんのいうことを聞きたくない、

姑さんは家の中に血も繋がっていない女が入ってくるのが気に入らない。

そんな姑さんがお嫁さんに、犯罪ギリギリの嫌がらせをする話が

ネットにはよく落ちていますが、

そんな人が体験した恐ろしい話をしましょう。

Iさんは、息子さんがつい1年前に結婚したばかりの姑さんでした。

息子が結婚したことが気に入らず、嫁いびりをしていたIさんは、

疎遠にされていましたが、つい先日知り合いのおばあさんから、

お嫁さんが妊娠していて、しかももう半年が過ぎていることを聞かされました。

腸が煮えくり返る思いをしたIさんは、

表向きは謝罪の電話を入れた後、息子夫婦の家に荷物を置いていきました。

その中には、漂白剤の入ったお菓子が入っており、

食べれば流産は確実でした。

Iさんがそのお菓子を渡し、帰る途中、トイレに行きたくなりました。

ちょうど道すがらに公園のトイレがあり、Iさんはそこへと入りました。

時刻は11時を回っており、他に人は誰もいません。

用を足した後、外に出たIさんは、外に3つある手洗い場が、

全て水を出していることに気が付きました。

入るときにはこんなだっただろうか、と訝しみながら

手を洗った後、手洗い場の水を3つとも閉めたIさんは、

バッグを個室内に忘れたことを思い出し、個室に戻りました。

水が流れる音が響きました。個室から出て振り返ると、

また水道から水が出ています。

それも3つとも。他に人影はいませんし、確かにさっきちゃんと閉めたはず。

そう思って蛇口に近づくと、何やらおかしな音がしました。

ごぼっ、ごぼごぼっ

送られてくる水に空気が混ざっているような音。

次の瞬間、Iさんは声を上げて後ろに下がりました。

3つの蛇口からは赤い水が流れ始めたのです。

錆びた水道管のせいか、と思ったIさんが、

鉄さび臭い水を流す蛇口を見つめていると、

今度は後ろで音がしました。

ジャー

2箇所あった個室が、レバーを引いてもいないのに、同時に水を流しました。

便器に溢れたのは、蛇口を染めるのと同じ赤い水。

どんどん水は増え、とうとう便器から溢れてタイルに流れ始めました。

そこでIさんは気づいたのです。

溢れているのは錆水などではない。血だ、と。

このお話をしてくれた方は、

Iさんの親戚ではありますが、

残念ながらこの後のIさんについては話をしてくれませんでした。

ただ、一つ教えてくれたのは、

Iさんが漂白剤入りのお菓子を置いて行ったその後の話。

お菓子を食べたお嫁さんは、急に苦しんだかと思うと、

羊水を漏らしながら床に倒れたそうです。

その後、溢れだしたのは大量の血。

すぐに救急車が呼ばれましたが、

お腹の子もお嫁さんも、帰らぬ人となりました。

その時刻は、11時過ぎだったそうです。

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