大分に住む霊能者に助けられた霊媒体質の知人

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私の知人(40代男性)は強い霊感の持ち主で、いわゆる霊媒体質です。

これまで様々な怪異を目の当たりにしてきて心霊体験も豊富に持ち合わせているのですが、

霊感持ちのせいでろくなことがないといつも語っていました。

そんな彼が九州地方で働いていた頃、

住んでいた社員寮で不気味な事件が相次ぎました。

シャワーを浴びていたら長い髪の毛が落ちてきたり、

日中誰もいないはずの自室の玄関先に包丁が落ちていたり。

あまりにも怪異が続く上、友人まで一緒に怪異を目撃してしまったので、

ついに思い立ち、ある高名な霊能者の方に見てもらうこととなりました。

その方は大分県にいらっしゃるらしいのですが、

見たところ”いたって普通のおばさん”だそうです。

しかし、彼女の力を借りたい人がひっきりなしに出入りしていて、知人は何時間も待たされました。

ようやく順番が来ると、彼女は

「肩、重いでしょう。後ろにいる方が原因だね」と言いました。

何でも知人が子供の頃、近所の寺で悪さをしたらしく、その時に憑いた霊だそうです。

知人が怪異に遭いやすいのはその霊が怒っているからだというようなことを霊能者の方は語りました。

知人が寺に行っていたのは霊能者の方が言った時期だけなので、信憑性がありそうです。

事前情報をどこにも漏らしていなかった知人は素直に驚き、納得させられました。

「後ろの方はこんな顔だよ」と霊能者の方は図解してくれたのですが、

まるでメデューサのような恐ろし気な女性の顔が描かれていてゾッとしたそうです。

霊能者の方が「封印しておこうか」と訊くので断る理由もなく、知人は是非にとお願いしました。

お祓いが効いたからか、その後、知人が怪異に見舞われることはほとんどなくなりました。

長い間、悩みの種だった霊感が薄くなってありがたいと知人は言います。

「見えるだけで祓えないんだから、霊感なんてないに越したことないよ」

彼はしみじみと語りました。

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