凍りついた娘の表情は、未だかつて見た事もない顔だった

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去年のお盆。

同居している義父母達が、お盆に親族の墓参りに行った時の事です。

道が混むからといって、早朝から墓参りに出かけました。

私は、娘達が学校だったので家で待っていました。

順調だった午前中のさなか。

洗濯、洗い物、家の掃除をしていた時、窓を開けていたのですが、

急に風が家の中へ吹き入りひんやりしたのを覚えています。

強めの風だっので、案の定、何やら倒れました。

拾い起こしにいくと、我が家の仏壇に飾ってある写真でした。

その写真には、当時中学3年生で骨肉腫で亡くなった主人の妹が映っていました。

私は慌てて拾い起こしました。

なんとなく…。

その風の後、らしからぬ現象がおこったので仏壇にお線香をたいて

「失礼しました(汗)。」とお詫びをしました。

その1時間後、墓参りから帰宅した義父母を迎えましたが、

2人が家の中に入った瞬間、ひんやりとした風を感じました。

長女の異変。

しかし、私は気にも止めることなくお昼を食べて子供達の帰りを待ちました。

今日は、午前中の部活だったのでお昼すぎには帰宅しましたが、

長女が家の前に自転車を止めた瞬間、動作が固まったてしまっようで、

時間は短かったものの金縛りに合ってしまったようでした。

次女が、「どうした!?お姉ちゃん。大丈夫!?」と何度も聞いていました。

更に。

家に入るなり、寒気を訴えだしたので、「大丈夫、気持ちしっかり!」と声をかけ続けました。

すると、長女が誰かピンポーンって来たと言うのです。

いやいや、誰も来てないのです。

私も次女もそんなインターホンの音なんか聞こえないのでした。

しかし、義母にも聞こえたようです。

何度も何度も。

気がつけば。

娘の顔は、段々怖ばり付いて未だかつて見たこともない表情になっていました。

目付きが悪くなり、眉間に青い線が1本浮き出ていました。

私には全く聞こえていなかったのですが、実は、義母にも聞こえていたようです。

きっと、墓参りに行った義母に誰か着いてきちゃったんですね。

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