兵庫県、六甲山の神呪寺での体験

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兵庫県の西宮市に住んでいると免許を取得したら

友達と六甲山にドライブに行くのが当時のお決まりのコースでした。

当然私も同じ運命で、大学の夏休みを利用して取得した免許で、

実家の車を借りてドライブに行くことになりました。

いつもつるんでいる友達3人追加で合計4人でのドライブです。

皆、夏休みに暇を持てあましていたので

「どうせなら心霊スポット行かん?行く道に神呪寺ってとこあるらしいからちょっと寄ってみよう」

とリーダー格の友達が言います。

内心ビビりな私ですが、4人もいるし大丈夫だろうと思い全員も承諾しました。

そもそもが六甲山自体も昔から心霊スポットの宝庫でしたし、

牛女伝説や夫婦岩など昔から語られる心霊スポットも非常に多かったので

今更1つ増えたくらいで、しかも通過するだけなら特に怖いこともなかったです。

いざ出発の日リーダー格の家で夜までゲームをし1時くらいに出発の流れとなりました。

町中をスムーズに運転し徐々に坂道に差し掛かります。

ラジオをかけて意気揚々と山道を走っていると、目的の神呪寺が山の斜面に見えてきました。

駐車場はチェーンが張っていたので、その横に着けてヘッドライトもエンジンも止めました。

他の3人の息使いだけが聞こえてきます。

該当の灰色の光がモノクロの世界を切り取ったように一部だけあたりを照らす中で

特に何も起きないまま五分程経過します。

誰ともなしに「何もないね、もう行かへん?」

と言い賛同するように他の皆も頷くのでエンジンのキーを私が回すと

「あれ?かからへん、、」と言った直後に

その瞬間エアコンも切れているのに車内が一気に寒くなり

窓を「バン!!!」と平手で打ち付けるような音がしました。

全員が叫び、軽くパニックです。

何度も鍵を回しようやくかかったかと思うとすぐにアクセルを踏んでその場を離れました。

寺が見えなくなった時に少しずつラジオが流れてきました。

そういえば寺に近づくときも気が付けばラジオが消えていましたが、

誰も触っていなかったとの事。

心霊スポットに入った兆候はあったのに気が付かなかった話です。

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