あの世からのお誘い?関西のとある高速道路の整備に関する仕事をしている人の体験談

スポンサーリンク
この記事は約2分で読めます。

私は、関西のとあるところで高速道路の整備に関する仕事をしています。

職業柄、無線機などを使用し仕事をしています。

今年の夏の話です。

いつものように相方と仕事をしており、そろそろ勤務終了だったので帰る準備をしていました。

夜の11時頃だったと思います。

すると無線で
「路肩で高齢の女性が立っており、通行車両に手を挙げて呼んでいるよう」という無線が流れました。

普通そういう事は警察が臨場して措置するのですが、緊急性があったため、すぐ近くにいた私たちに

「先に行って、おばあちゃんを確保して欲しい」と依頼がありました。

よくあることなので、
「またか」と思いながらも相方と一緒に現場に向かうことにしました。

現場に向かう途中も無線で「3件くらい緊急の電話が入っている」との内容の無線が流れていました。

たまにイタズラなどもあるのですが、これはイタズラではないと思いました。

現場付近に到着して、あたりを探しましたが、それらしき高齢の女性はいません。

そこで無線で状況を報告して現場を離れることにしました。

会社に帰り、そのことを報告すると、ある同僚が

「そこって少し前に死亡事故があったとこだよ」と教えてくれました。

時間も丁度夜の11時くらいだったとのこと。

状況は、高速道路で車が故障し、車外で電話を架けていた高齢の女性が後続の車に跳ねられて亡くなったとのことでした。

それを聞いて、ゾッとしました。

おそらくこの世に未練のある女性が現れ、通行車両を呼び寄せていたのかなと。

しかも目撃情報は1件だけではなく数件入っていたようです。

もし、女性に近づいていたならということを考えると怖くて仕方ありませんでした。

タイトルとURLをコピーしました