霊界へつながる廃トンネルには近づくな!北海道栗山町の旧トンネル

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以前、友人から聞いた話です。

友人は転勤して北海道栗山町に行きました。

大きな町ではありませんが程よく自然があり普通に買い物も出来、何より美味しいラーメン屋があると喜んでいました。

街にもだいぶ慣れたある日、職場でオカルト好きが集まり居酒屋で座談会でもしようと、そこそこオカルトに興味があった友人は一緒について行きました。

話に出たのはどれも近隣のまぁまぁ有名どころです。

そんな中、ある一つの話しに興味を持ちました。

「栗山町にある今は使われていない旧トンネルは霊界への入口だと言う噂がある」

国道を通ると見えるその異様な雰囲気を、友人は確かに気にはなっていたのです。

座談会は終わりましたがどうしてもその話が気になり、まるで惹きつけられるように翌朝車で行ってみました。

早朝、車も人の姿もなく佇むトンネル。

友人は藪を掻き分けてその入口に立ちました。

静けさが妙に不気味な場所・・、少しだけ入ってみることにしました。

その時、突然耳鳴りが・・。

頭が割れそうな程あまりに酷い耳鳴りに友人はその場を立ち去りました。

ふらふらしながらも車に乗り込み、前日その話をしていた先輩に電話をするとすぐ来てくれる事に。

10分程で到着した先輩はビックリした顔で、車の窓を叩きすぐに外に出るように促しました。

友人は頭を抱えながら車の外に出ると、その先輩は、

「お前トンネルに行ったのか?自分の車を見てみろ!」

友人は恐る恐る車をみると・・・。

手・・、車のあちこちに手形がたくさん付いていたのです。

パニックになった友人と先輩は、その友人の車を置き先輩の車で慌てて町中まで戻りました。

そしてオカルト好きの仲間を呼び集め、再び車へ戻りました。

しかし、あの手形は何故か消えていたそうです。

確かに2人で見たのですが・・。

気持ち悪くなった友人は、他の先輩に車を運転してもらいそのまま売却してしまいました。

それ以降、特に友人には何もないようです。

もう二度とあの場所には近づきたくないと言っていました。

そして、あの車はどこかに転売され今頃誰かが乗っているのです・・。

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