岡山の東山霊園に噂される奇妙な3つの出来事。

スポンサーリンク
ホテル
この記事は約5分で読めます。

東山霊園に噂される奇妙な3つの出来事。

岡山県岡山市の東山霊園というところは、昔からあり岡山市民には身近な存在と言えるでしょう。

東山霊園の噂1

この霊園に続く坂道では、ひじかけばばあという下半身のない老婆の霊が肘だけで這ってやってくるそうです。

エピソードはこのおばあさん、生前に生きたまま火葬させられて、

ようやく棺桶から出たのはいいが、下半身が燃えてなくなりながらも、道路の坂道で息絶えたそうです。

その恨みで下半身のない霊が、夜、肘だけでホフク前進のような感じで追っかけてくるそうです。

しかもそのスピードがかなり速いと聞きます。

夜にここを通る人はいないと思いますが、もしも、ひじかけばばあに出くわしてしまったら

逃げましょう、すぐ下は住宅地ですのでさすがにそこまでは追ってこないでしょう。

東山霊園の噂2

もう1つ、この東山霊園の反対側の坂道にある電話ボックスの話です。

かなりさびれていて、使用禁止の時もあったそうです(今もあるかは分かりませんが)

夜の2時にこの電話ボックスから電話をかけて、もしも相手が出ればかけた方に不幸が訪れるそうです。

この電話ボックスで以前何かあったのでしょうか、

まあ、夜2時にこの辺をうろつくことはありえないですけどね。

でも怖いもの見たさで馬鹿なことをする連中がいたんです。

3人ぐらいで敢えて夜2時にその電話ボックスに来て、じゃんけんで負けたやつが電話をするゲームをしたんです。

じゃんけんをして負けたやつはこの時間に絶対いないだろう相手の自宅に電話をかけました、

トゥルルル…トゥルルル…

思わず怖くなってそいつは受話器をきりました。

何コールまでというルールまでは決めてなかったのですが、恐ろしさが限界に来てたそうです。

東山霊園の噂3

その3人のうち1人は霊なんか全く怖くないと後の2人を見下していました。

ある日、究極の度胸試しと称して霊園の木にそいつを縛りつけて一人で一夜を明かすと豪語していました。

あとの2人は心配で近くの友人の家で待機していました。

夏なので冷えの心配はないのですが…

そして長い夜を超えて翌朝、2人はそいつを迎えに霊園に向かうと…完全に気がくるっていたそうです。

今は亡き東山ホテルに肝試しに行き体験した心霊体験

これは当サイト管理人が実際に経験した出来事です。

私がまだ高校生のころ、岡山の東山霊園に「東山ホテル」という廃ホテルがありました。

夏頃、私は友達数人とこの東山ホテルに肝試しにいきました。

夜なので真っ暗なので懐中電灯をもってみんなではぐれないように手をつないで歩き、

階段を上って3階までいきました。

ホテルの室内は荒れ果てていて、ガラスが飛び散っていたり壁が汚れていたりしていたのを覚えています。

そんな感じで何事もなく肝試しは終わりました。

ところがここからです。

私が帰宅して部屋で寝て朝起きたころ、母親が血相を変えて

リビングでテレビを見ている私のところにやってきました。

「あんた、昨日へんなとこに行かんかった?!」

私は東山ホテルに肝試しに行ったことを話しました。

そうすると、母は、

「あ~それだわ!寝てたら私の周りに誰かがずっと歩いとった。

家族のだれでもないし、どうしようかと思ったら、

あんたが下に降りてきた音がしたらフッと消えたんよ」

母の布団の周りを見えない誰かが歩いていたらしい。

「変なところに行っちゃいけんよ、連れて帰ってきたんじゃないん!?」

と言っていたんですが、その時はそれで終わりました。

その次の日、私はボート部の練習があり、とある川にいました。

その日の練習を終え、川でボートの引き上げを待っていた時、

急に片方のオールが勢いよく沈み始めました。

まるで誰かに引きずりこまれるように沈むオールに何もすることができず、

私はボートから川に落ちてしまいました。

その時の海水はやけに冷たく、しかもボートと私の体は、

岸と正反対の方向に流されていきました。

その時異変に気付いた仲間が私のところにボートで駆けつけてくれ、

なんとか救助されたのですが、私の体は冷え切ってガタガタと震えていました。

そんなことが続き、

「もしかしたら東山ホテルから本当に霊を連れ帰ってしまったのではないか」

と恐怖に感じた私は、

その日の夜に線香とロウソクをもって、一人で東山ホテルに向かいました。

その時は、夜に東山ホテルに行く恐怖よりも、

もしかしたら取り殺されてしまうかもしれない、という恐怖の方が遥かに勝っていました。

私は東山ホテルの一階の奥に一人で入り、

工事の途中で放棄されたような砂山に線香を立て

「私にはなにもできないので、どうかここに戻ってください。。。」

と何度もつぶやきました。

そして一礼をして家に帰りました。

それからは何も起きなかったです。

後日談ですが、ある日、その時に肝試しに一緒にいった友達が、

過去の新聞記事かなにかから、東山ホテルであった事故の記事を見つけてきました。

そこには、

「東山ホテルに肝試しにいった学生が、階段から転げ落ち死亡」

と書かれていました。

私は、もしかしたら本当に死んでいたかもしれない、

と鳥肌が張ったのを覚えています。

あれ以来心霊スポットには面白半分に行かないようになりました。

タイトルとURLをコピーしました