女鬼トンネルの怖い話(三重県度会郡大紀町)

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三重県度会郡大紀町(旧大宮町)五桂池側、近くを高速道路が通っています。

三重県大紀町にある五桂池の側に、峠を貫くように作られたトンネル、

それが女鬼トンネルです。

古くはそこに処刑場があり、

また、古い時代にトンネルが無かった頃、峠を越す際に死者が多かったことから、

トンネル内から女性の声が聞こえたり、中に入ると手招きをする女性が現れたりすると評判になっていました。

私が聞いた話では、夜中の二時頃、トンネルに入った車の運転手が、

白い服を着た少女の霊に手招きされ、恐怖のあまりハンドル操作を誤りトンネルに激突、

同乗していた人が死亡するという痛ましい事故があったそうです。

他にも夏場に肝試しに訪れた若者達が同じように幽霊を見て逃げ出した、

というエピソードは枚挙に暇がありません。

現在はそのトンネルの脇に新しいトンネルを通し、

いわくつきの方は鉄板で蓋をされて、入れなくなっていますが、

それでも中を見ようとやっくる人は未だに多いです。

私も真夜中に所用の帰り、普段通る道を敢えて避け、

その新しいトンネルを通ったんですが、さすがに綺麗に整備されていて、そんな面影を微塵も感じませんでした。

しかしその後昼間に改めてそこを通り、何気なく塞がれている旧トンネルを外から見た時、

霊感のない私がなにか背筋が寒くなるような、妙な気分になりました。

新しいトンネルの方でも、トンネル内の街灯がいきなり消える体験をされた方もいるらしいので、

まだそこに残されている霊魂は強い力を持っているのかもしれません。

もしかしてあの旧トンネルの蓋を開けたら、物凄い怨念のエネルギーが放出されて、人々に害をなすかもしれない、

そう考える十少し怖いです。

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